教員紹介教員紹介
Teaching staff

社会福祉士一般養成課程

課程主任 
佐竹 要平

本課程は2年の修学期間で、経験豊富な教授陣による教育内容や、国家試験に向けての手厚いサポートが整っています。さらに、在学中や卒業後も、大学院等の日本社会事業大学の様々な教育プログラムと連動し学べるソーシャルワーカーの生涯におけるスキルアップに重点を置いています。受講生の募集にあたり、資格取得だけで終わらない『+α』を目指す熱意のある多くの方が出願されることを期待します。

  • -略歴
    2000年日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科博士前期課程修了。NHK学園高等学校専攻科社会福祉コース教諭。長崎短期大学保育学科専任講師を経て、2012年より現職。
  • -主な研究分野
    社会福祉の歴史的アプローチ、女性福祉問題、子どもの福祉
  • -著書
    『社会福祉論』(共著・NHK学園)/『福祉行財政と福祉計画』(共著・ミネルヴァ書房)。

社会福祉士短期養成課程

課程主任 
永嶋 昌樹

日本社会事業大学の通信教育科には、同じ目標を持った多くの仲間と、既に各地で活躍しているたくさんの先輩がいます。全国に広がるこのネットワークが、卒業後もみなさんの強い味方となるでしょう。みなさんの入学を心よりお待ちしております。

  • -略歴
    筑波大学大学院修士課程教育研究科修了。修士(カウンセリング)。聖徳大学心理・福祉学部社会福祉学科専任講師を経て、2016年より現職。
  • -主な研究分野
    里孫活動、高齢者と子どもの世代間交流、福祉人材開発。
  • -著書
    『保育・福祉のための社会福祉援助技術事例研究』(共著, 建帛社, 2007)/『アクティブラーニングで学ぶ介護過程ワークブック』(共著, みらい, 2016)

精神保健福祉士一般養成課程

課程主任 
贄川 信幸

精神障害をもつ人が、たとえ病気や障害によって生きていくうえでの困難があったとしても希望が持て、自らの望む人生を歩んでゆける。精神障害をもつ人の人生を応援する“専門家”と呼ばれる精神保健福祉士は、何を知っておかなければならないか、何を大事にしなければならないか、何をしてゆかなければならないか。精神保健福祉士に求められる知識・価値・態度・技術などを、皆さんと共に考えていきたいと思います。

  • -略歴
    2008年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。博士(保健学)。NPO法人地域精神保健福祉機構(コンボ)研究員、本学非常勤講師を経て現職。
  • -主な研究分野
    精神科リハビリテーション学、家族支援(家族心理教育)、根拠に基づく実践 (EBP)、プログラム評価。
  • -著書
    『Q&Aでわかるこころの病の疑問100(分担著、中央法規出版)/『 IPSブックレット 3 私のリカバリーストーリー リカバリーと働くこと』(分担著、NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ)/『心理社会的介入プログラム実施・普及ガイドラインに基づく心理教育の立ち上げ方・進め方ツールキットⅠ・Ⅱ』(分担著、NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ)など。

精神保健福祉士短期養成課程

課程主任 
酒本 知美

本課程は1年間で精神保健福祉士の国家試験取得を目指します。1年間という限られた時間の中で、多くの学びが提供できるようサポートしたいと考えています。精神保健福祉が対象とする領域は幅広いため、学びの中から多くの興味・関心に出会っていただけたらと考えています。まずは1年の養成課程の中で精神保健福祉士の基本を学び、さらに専門職としてのステップアップについても一緒に考えていきたいと思います。

  • -略歴
    2007年立教大学コミュニティ福祉研究科博士課程前期課程修了。白梅学園短期大学保育科助教を経て2016年より現職。
  • -主な研究分野
    生活保護制度と精神障害者支援、若者支援
  • -著書
    『自立と福祉-制度・臨床への学際的アプローチ』(共著、現代書館)/『多元的共生社会の構想』(共著、現代書館)

本学教授

佐々木 由恵

  • -担当科目
    人体の構造と機能及び疫病
  • -略歴
    日本女子大学人間生活学研究科博士後期課程修了(学術博士)。国際医療福祉大学大学院看護学研究分野准教授、山口福祉文化大学ライフデザイン学部教授を経て、現職。
  • -主な研究分野
    医療と福祉の連携思考プロセスを土台とした研究、介護労働の実態及びあり方に関する研究、介護における医療的ケアの研究
  • -著書
    『ホームヘルパーのための介護技術ハンドブック』(日本医療企画、2002)/『老人ホーム進化論』(阪急コミュニケーションズ、2006)/『在宅看護論-実践をことばに-』(ヌーヴェルヒロカワ、2008) など

本学教授

藤岡 孝志

  • -担当科目
    心理学理論と心理的支援
  • -略歴
    1987年九州大学大学院教育学研究科博士課程(教育心理学専攻)単位取得退学。日本社会事業大学助教授を経て、現職。
  • -主な研究分野
    子ども家庭福祉。虐待、不登校、援助者支援などの臨床研究
  • -著書
    『不登校臨床の心理学(誠信書房)/『アクティブに生きる-自己活動の心理学-』(編著、ソフィア)/『保育・教育ネオシリーズ 社会福祉』(共著、同文書院)/『愛着障害と修復的愛着療法』(訳著代表、ミネルヴァ書房 )/『愛着臨床と子ども虐待』(ミネルヴァ書房)など

本学教授

後藤 隆

  • -担当科目
    社会理論と社会システム 社会調査の基礎
  • -略歴
    1988年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程社会問題・政策専攻単位取得中退。文理情報短期大学経営情報学科専任講師、助教授を経て、1997年より日本社会事業大学に勤務。
  • -主な研究分野
    社会調査法、社会調査史、工キスパート・システム、福祉デジタル・アーカイブズ
  • -著書
    共著に『社会調査-歴史と視点』(ミネルヴァ書房)/『生と死の現在・家庭・学校・地域のなかのデスエデュケーション』(ナカニシヤ出版)/『高齢者が自立できる住まいづくり』(彰国社)/『地域福祉論』(第一法規)など

本学講師

内田 宏明

  • -担当科目
    相談援助の基礎と専門職
  • -略歴
    東洋大学大学院博士後期課程単位取得退学、養護老人ホーム相談員、障碍者就労支援員、スクールソーシャルワーカー、長野大学実習助手、法政大学実習指導講師、飯田女子短期大学准教授を経て現職。
  • -主な研究分野
    スクールソーシャルワーク、学校福祉、子どもの権利
  • -著書
    『ソーシャルワーカーのジレンマ』 (共著、筒井書房、2009) /『スクールソーシャルワーク論』( 共編著、学苑社、2008) /『新スクールソーシャルワーク論』 (共編著、学苑社、2012)/『再構 児童福祉-子どもたち自身のために』(共著、筒井書房、2014)

本学准教授

木村 容子

  • -担当科目
    相談援助の理論と方法
  • -略歴
    1993年関西学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士課程前期課程修了(祉会学修士)。1995年(米国)コネチカット大学ソーシャルワーク大学院修士課程修了 (Master of Social Work) 。2010年関西学院大学大学院人間福祉研究科博士課程後期課程修了(博士・人間福祉)。社会福祉法人愛和会中筋児童館館長、京都光華女子大学准教授等を経て、現職。
  • -主な研究分野
    子ども家庭福祉、子育て・ 親育ち支援、実践モデルの開発
  • -著書
    著書 『被虐待児の専門里親支援-M-D&Dにもとづく実践モデル開発-』(相川書房、2010)/『児童や家庭に対する支援と子ども家庭福祉制度(第2版)』(共著、ミネルヴァ書房、 2013)/『児童福祉の地域ネットワーク』(共著、相川書房、2009)など

本学大学院准教授

木戸 宜子

  • -担当科目
    相談援助の理論と方法
  • -略歴
    1989年日本社会事業大学卒業。社会福祉士。1990年国立療養所東京病院ソーシャルワーカーとして勤務。2002年日本社会事業学校研究科専任教員。2003年日本社会事業大学大学院博士後期課程修了。博士(社会福祉学)。2004年日本社会事業大学専門職大学院助教授。
  • -主な研究分野
    地域を基盤としたソーシャルワーク実践・理論
  • -著書
    『日本のソーシャルワーク研究・教育・実践の60年』(共著、相川書房、2007)/ 『社会福祉エッセンス』(共著、自由国民社、2008)/『対人援助、生活相談サポートブック』(共著、中央法規出版、2008) など

本学大学院教授

古屋 龍太

  • -担当科目
    精神保健福祉に関する制度とサービス
  • -略歴
    和光大学人文学部人間関係学科卒業。1982年より国立精神・神経センター病院に勤務する傍ら、保健所、精神保健福祉センターで相談員、東京学芸大学で非常勤講師を併任。2008年日本社会事業大学専門職大学院准教授。日本精神保健福祉士協会理事、日本デイケア学会理事等を歴任。2014年博士(社会福祉学)学位取得。2015年より教授。
  • -主な研究分野
    精神保健領域のソーシャルワーク、とりわけ、長期在院精神障害者の地域移行支援など
  • -著書
    「精神障害をめぐる法制度のゆくえ」(批評社、2012)/「精神障害者脱施設化論」(批評社、2015)/「精神障害者の地域移行支援」(中央法規、2015)など

本学准教授

菱沼 幹男

  • -担当科目
    地域福祉の理論と方法
  • -略歴
    1994年本学祉会福祉学部卒業。2010年本学大学院博士後期課程修了(社会福祉学博士)。杜会福祉協議会職員、デイサービスセンター生活相談員、大妻女子大学実習講師、文京学院大学助教等を経て現職。
  • -主な研究分野
    地域福祉、高齢者福祉、コミュニティソーシャルワーク
  • -著書
    『コミュニティソーシャルワークの理論と実践』(共編著、中央法規出版、2014)/福祉のまちづくの検証』(共著、彰国社、2013)など

本学准教授

村田 文世

  • -担当科目
    福祉行財政と福祉計画
  • -略歴
    1983年東京女子大学文理学部史学科卒業。外資系企業勤務などを経て、2007年日本女子大学大学院人間社会研究科博士課程修了(社会福祉学博士、社会福祉士)。九州看護福祉大学専任講師、准教授を経て2013年より現職。
  • -主な研究分野
    社会福祉政策(サービス供給論)、公私協働論、民間非営利組織論
  • -著書
    『福祉多元化における障害当事者組織と委託関係』(ミネルヴァ書房、2009、第7回日本社会福祉学会奨励賞受賞)

本学大学院教授

井上 由起子

  • -担当科目
    福祉サービスの組織と経営
  • -略歴
    1990年日本女子大学卒業。清水建設勤務を経て、1995年横浜国立大学工学研究科入学。2000年同修了。博士(工学)。2001年、国立医療・病院管理研究所主任研究官。 組織再編により国立保健医療科学院医療・福祉サービス研究部上席主任研究官。2012年日本社会事業大学専門職大学院准教授。
  • -主な研究分野
    高齢者ケア、住宅政策と福祉政策、居住福祉
  • -著書
    『いえとまちのなかで老い衰える 』 (中央法規出版、2006)/『個室ユニット型施設計画ガイドライン』(共著、中央法規出版、2005)『施設から住まいヘ』(共著、厚生科学研究所、2007)/『在宅医療辞典』(編著、中央法規出版、2009)/『実践事例から読み解くサービス付き高齢者向け住宅』(共著、中央法規出版、2013)など

本学教授

菊池 いづみ

  • -担当科目
    高齢者に対する支援と介護保険制度
  • -略歴
    お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人開発達科学専攻博士課程修了、博士(社会科学)。同大学院人間文化創成科学研究科研究員、長岡大学准教授 教授を経て現職。
  • -主な研究分野
    高齢者福祉政策、福祉政策と「家族」、介護問題
  • -著書
    『家族介護への現金支払い-高齢者介護政策の転換をめぐって』(公職研、2010)、(社会政策学会奨励賞・福祉社会学会奨励賞受賞) /「生活保障政策-独居高齢者のセーフティネットの構築」『孤独死を防ぐ-支援の実際と政策の動向』(ミネルヴァ書房、2012)など

本学教授

金子 恵美

  • -担当科目
    児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
  • -略歴
    祉会福祉法人二葉保育園二葉乳児院(保育士・ケスワーカー)、日本社会事業大学附属福祉臨床相談室(相談員)、埼玉純真女子短期大学児童教育科(専任講師)を経て1998年より本学勤務。2004年4月1目から9月30日まで英国サザンプトン大学客員研究員。2015年東洋大学大学院福祉デザイン研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了(ソーシャルワーク博士)。
  • -主な研究分野
    家庭支援、地域支援ネットワーク、保育・養護
  • -著書
    『家庭支援論』(編著、全国社会福祉協議会、2011)など

本学大学院教授

手島 陸久

  • -担当科目
    保険医療サービス
  • -略歴
    東京大学大学院医学系研究科博士課程単位取得退学。長野大学、東京都老人総合研究所などを経て現職。
  • -主な研究分野
    医療福祉・地域ケア。近年の関心は、病院における退院計画・退院支援、地域における病弱高齢者・難病患者らへの包括的ケースマネジメント実践、医療・保健・福祉サービスの地域における重層的供給システムのあり方、それらの国際的動向など
  • -著書
    『退院計画-病院と地域を結ぷ新しいシステム』(編著、中央法規出版)/『コミュニティ・ソーシャルワークと自己実現サービス』(共編著、万葉舎)など