精神保健福祉士養成課程厚生労働大臣指定 教育訓練給付制度指定講座
精神保健福祉士養成課程(短期)
Psychiatric social worker

精神保健福祉士の受験資格を取得するための養成課程

精神保健福祉士養成課程

精神保健福祉士とは

精神障がい者の保健や福祉に関する専門的知識・技術をもって、精神障がい者の社会復帰のための相談援 助を行う専門職のための資格。精神がい害者の社会復帰に関しての相談、病院などを退院後の住居や再就労の場などについての助言・指導、規則的な生活・金銭 の自己管理・その他に日常生活への適応のために必要な訓練、家庭や職場・学校との連絡調整や手続きなどを行います。
行政関係では、保健所の相談員や市町村職員として精神保健福祉に関する相談や個別訪問を行う仕事があります。

精神保健福祉士養成課程の特徴

  • 土・日・祝日を利用したスクーリング日程土・日・祝日を利用したスクーリング日程

    土・日・祝を利用したスクーリング日程で職場への負担を軽減できます。

  • 奨学金・提携教育ローンの充実奨学金・提携教育ローンの充実

    専門実践教育訓練給付制度や提携教育ローンが利用できます。

  • eラーニング学習の導入eラーニング学習の導入

    いつでも、どこからでもレポートの提出や成績の確認ができます。

  • 国家試験合格率が高い国家試験合格率が高い

    第18回 精神保健福祉士国家試験

    合格率95.5%

  • 修了率が高い修了率が高い

    平成28年度 精神保健福祉士養成課程

    修了率95.6%

全国トップクラスの国家試験合格率全国トップクラスの国家試験合格率

卒業生メッセージ

精神保健福祉士養成課程卒業生
尾澤さん

日々の仕事の中で精神疾患による障害を抱える人たちの支援に行き詰まり、その奥深さをもっと学びたいと思ったことが入学の動機でした。短期養成課程は一年間にレポート、面接授業、現場実習、国家試験対策と凝縮されています。充実しているようでもあり、レポート提出期限に追われる日々でもありました。
これまで生活困窮者の地域生活支援をしていた自分にとって医療機関の現場実習、特に精神科病院の入院患者たちと会話を中心にかかわれたことは貴重な経験になりました。長期入院や再入院を繰り返す患者たちを目の当たりにして、なぜ地域に戻れないのだろうか、どうしたら戻れるのだろうかと実習期間中は葛藤の連続でもありました。事前の実習指導において“現場実習では「揺らぎ」「うまくいかないこと」を大切にして下さい”を思い出しました。精神保健福祉士国家資格取得後は本学の強みである卒業生同士や大学とのネットワークを生かしながら、学んだことを実践できるソーシャルワーカーでありたいと思います。

スケジュール(短期養成課程)

学習スケジュール

学期 レポート スクーリング 国家試験対策
4 1学期 1学期 5科目
6レポート
5科目6レポート    
5 1学期 5科目6レポート    
6 1学期 5科目6レポート 第1回スクーリング  
7 2学期 2学期 7科目
8レポート
7科目8レポート    
8 2学期 7科目8レポート    
9 2学期 7科目8レポート 第2回スクーリング 学内国試対策講座
10 国家試験
対策期間
国家試験対策期間     国試対策講座
11 国家試験対策期間     国家試験模擬試験
12 国家試験対策期間     国試対策講座【直前】
1 国家試験対策期間     ≪国家試験受験≫
2 国家試験対策期間      
3 国家試験対策期間     合格発表

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平成30年度スクーリング日程

カリキュラム

学期 授業科目
第1学期
(4月1日~6月30日)
第2学期
(7月1日~翌年1月31日)
  • 精神疾患とその治療
  • 精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉相談援助の基盤
  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • 精神障がい者の生活支援システム
  • 精神保健福祉援助演習
第2学期
(7月1日~9月30日)

※精神保健福祉援助実習(対象者のみ)、精神保健福祉援助実習指導(対象者のみ)

入学試験要項

養成課程

課程 精神保健福祉士短期養成課程
定員 150名(うち推薦入試枠:30名)
修業期間 9カ月 ※1 
平成29年4月~平成29年12月末
募集地域 全国
選考方法 推薦入試:書類審査
一般入試:小論文+書類審査
入学選考料 10,000円
スクーリング会場 東京都清瀬市(最寄駅:西武池袋線 清瀬駅)
スクーリング日数

実習が不要な方

<7日間>

平成30年
  6月8日(金)~10日(日)
  9月15日(土)~18日(火)

実習が必要な方

<9日間>

平成30年
  6月8日(金)~11日(月)
  9月15日(土)~18日(火)
  11月23日(金)

レポート提出数 14本
レポート提出方法 「eラーニング」(インターネット)または「手書き」から選択可

※1 レポート科目の学習(提出)は9月中に終え、翌年1月の国家試験に向けて対策講座や模擬試験のサポートがあります。

受験資格

出願資格区分 内容
出願資格区分 A 福祉系4 年制大学において基礎科目を修めて卒業した者
出願資格区分 B 福祉系3年制短期大学等において基礎科目を修めて卒業した者(夜間・通信課程を卒業した者を除く)で、実務経験が1 年以上ある者
出願資格区分 C 福祉系短期大学等において基礎科目を修めて卒業した者で実務経験が2年以上ある者
出願資格区分 D 社会福祉士登録者である者(平成30年3月取得見込含む)

出願書類

  推薦入試 一般入試
出願資格
区分
A B C D A B C D
入学
申込書
推薦書
志望
動機書
小論文 免除 免除 免除 免除
実務経験
申告書
実務経験
証明書 ※1
大学・短大等
卒業証明書 ※2
基礎科目
履修証明書
社会福祉士の
登録証
(写し)
社会福祉士の
相談援助実習の
履修証明 ※3
戸籍抄本 ※4
実習配属
調査票 ※5
実習生
個人票 ※5

●:必須 ▲:対象者のみ -:不要

※1 平成30年3月末までに実務経験の条件を満たす場合、受験時には実務経験(見込)証明書を提出し、入学後に再度、実務経験証明書を提出していただきます。
※2 卒業見込みの場合は卒業後、本課程へ卒業証明書を提出していただきます。
※3 社会福祉士の「相談援助実習」を履修している方は実習時間が60 時間免除されます。
※4 各種証明書の氏名と現在の氏名が異なる場合のみ提出が必要です。
※5 実習が必要な方は提出していただきます。

学費・奨学金等

学費

実習
必要の方
(210h)
実習
必要の方
(150h)
実習
不要の方
入学金 30,000 30,000 30,000
授業料 140,000 140,000 140,000
面接授業
参加費
50,000 50,000 50,000
実習費 250,000 180,000 0
合計 470,000 400,000 220,000
  • 授業料などの納入は、一括納入になります。
  • 提携教育ローンのお申し込みが可能です。
  • 教科書は、授業料とは別に購入していただきます。
  • ※社会福祉士の「相談援助実習」を履修している方は、実習費が180,000円となります。

奨学金関係

精神保健福祉士養成課程では、以下の制度や提携教育ローンが利用できます。

専門実践教育訓練給付制度

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援するため、教育訓練受講に支払った費用の一部を支給する制度です。

給付額

受講者が支払った教育訓練経費のうち、40%を支給。更に、受講修了日から一年以内に資格取得等し、被保険者として雇用された又は雇用されている等の場合には20%を追加支給(合計60%)

精神保健福祉士短期養成課程における給付額

課程 学納金 給付金額
在学中
(40%)
修了後
(20%)
合計
(60%)
精神保健福祉士
短期養成課程
実習
不要
220,000 88,000 44,000 132,000
実習
必要
(150h)
400,000 160,000 80,000 240,000
実習
必要
(210h)
470,000 188,000 94,000 282,000

利用申請は入学の1か月前までに、各自ハローワークで行なう必要があります。
申請の詳細についてはこちらのホームページをご確認ください。
専門実践教育訓練の手続きについて
https://www.hellowork.go.jp/insurance/insurance_education.html

通信教育科「提携教育ローン」

入学予定者の入学時納入金の一時的な経済的負担を軽減することを目的とした、ローンです。一般の「教育ローン」とは異なり、「受講生」「学校」「銀行」の三者間での契約となるため、様々なメリットがあります。また、本課程では以下の提携教育ローン会社を利用することができます。

・(株)オリエントコーポレーション「学費サポートプラン」
・(株)セディナ「セディナ学費ローン」

このローン制度は学生及び保護者の学費負担をサポートするものであり、ご利用は任意となります。
ご利用の際は、契約内容をよく理解した上でお申し込みください。