社会福祉士養成課程(一般)厚生労働大臣指定 教育訓練給付制度指定講座
社会福祉士養成課程(一般)
Social worker

社会福祉士の受験資格を取得するための養成課程

社会福祉士養成課程

社会福祉士とは

身体や精神上の障害あるいは環境上の理由などにより、日常生活を営むのに支障がある人や社会生活上の困難を抱えている人に対し、福祉に関する相談や助言、指導、その他援助を行う専門職のための資格です。
社会福祉士は、「名称独占」の資格であるため、現在のところ、社会福祉士の資格をもっていないと業務につけないと制度上定められていませんが、最近では求人の採用条件にされることも多くなってきています。たとえば、医療ソーシャルワーカー(MSW)や社会福祉協議会の活動専門員については、社会福祉士の資格を求められることが多くなっています。また、社会福祉協議会の権利擁護や成年後見の事業において、社会福祉士の職域が急速に広がっています。

社会福祉士養成課程の特徴

  • 土・日・祝日を利用したスクーリング日程土・日・祝日を利用したスクーリング日程

    土・日・祝を利用したスクーリング日程で職場への負担を軽減できます。

  • 奨学金・提携教育ローンの充実奨学金・提携教育ローンの充実

    教育訓練給付制度(※)や提携教育ローンが利用できます。

  • eラーニング学習の導入eラーニング学習の導入

    いつでも、どこからでもレポートの提出や成績の確認ができます。

  • 国家試験合格率が高い国家試験合格率が高い

    第29回社会福祉士国家試験

    合格率58.8%

  • 修了率が高い修了率が高い

    平成28年度一般養成課程

    修了率91.1%

全国トップクラスの国家試験合格率全国トップクラスの国家試験合格率

卒業生メッセージ

社会福祉士一般養成課程卒業生
石藤さん

大学で国際学を学び、卒業後は介護職・特別支援学校教員、青年海外協力隊を経験しました。ほぼ独学で利用者の方や生徒と関わっていて、体系的に福祉を学び直し、より専門的に関わりたいという思いが強くなり、本課程に入学しました。
学びの内容は実務と直結する事が多く、学ぶ事や同じ志を持った仲間と語らう事が面白くてたまりませんでした。特にスクーリングや実習は、ソーシャルワークに真摯に向き合い、考え、内省し、仲間とそれらを共有できる時間であり、社会人になってからこういう時間を持つことができたことは、とても幸福なことだと思っています。
真剣に語らえる先生や仲間に出会え、卒業後もその縁を繋いでおり、数ある大学の中から社会事業大学を選んで良かった!と心から思います。

スケジュール

学習スケジュール

学期 レポート スクーリング 国家試験対策
4 1学期 1学期 8科目
8レポート
8科目8レポート    
5 1学期 8科目8レポート    
6 1学期 8科目8レポート 第1回スクーリング  
7 1学期 8科目8レポート    
8 2学期 2学期 8科目
8レポート
8科目8レポート    
9 2学期 8科目8レポート 第2回スクーリング  
10 2学期 8科目8レポート    
11 2学期 8科目8レポート    
12 3学期 3学期 8科目
8レポート
8科目8レポート    
1 3学期 8科目8レポート    
2 3学期 8科目8レポート 第3回スクーリング  
3 3学期 8科目8レポート    
4 4学期 4学期 8科目
8レポート
7科目8レポート    
5 4学期 7科目8レポート    
6 4学期 7科目8レポート    
7 4学期 7科目8レポート   国試対策講座【前期】
8 国家試験
対策期間
国家試験対策期間   第4回スクーリング  
9 国家試験対策期間     国試対策講座【後期】
10 国家試験対策期間     国家試験模擬試験
11 国家試験対策期間     国試対策講座【集中】
12 国家試験対策期間     国試対策講座【直前】
1 国家試験対策期間      
2 国家試験対策期間     ≪国家試験受験≫
3 国家試験対策期間     合格発表

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平成29年度スクーリング日程

カリキュラム

学期 授業科目
第1学期
(4月1日~7月31日)
  • 相談援助の基盤と専門職(1)
  • 相談援助の理論と方法(1)
  • 相談援助演習(1)
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度(1)
  • 障がい者に対する支援と障がい者自立支援制度
  • 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度
  • 人体の構造と機能及び疾病

相談援助実習(対象者のみ)

第2学期
(8月1日~11月30日)
  • 相談援助の基盤と専門職(2)
  • 相談援助の理論と方法(2)
  • 相談援助演習(2)
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度(2)
  • 社会調査の基礎、地域福祉の理論と方法(1)
  • 福祉サービスの組織と経営
  • 保健医療サービス

相談援助実習(対象者のみ)

第3学期
(12月1日~翌年3月31日)
  • 相談援助の理論と方法(3)
  • 相談援助演習(3)
  • 社会保障(1)
  • 現代社会と福祉(1)
  • 就労支援サービス
  • 更生保護制度
  • 地域福祉の理論と方法(2)
  • 権利擁護と成年後見制度

相談援助実習(対象者のみ)

第4学期
(4月1日~10月31日)
  • 相談援助の理論と方法(4)
  • 相談援助演習(4)(5)
  • 社会保障(2)
  • 現代社会と福祉(2)
  • 心理学理論と心理的支援
  • 社会理論と社会システム
  • 福祉行財政と福祉計画

相談援助実習(対象者のみ)

入学試験要項

養成課程

課程 社会福祉士 一般養成課程
定員 360名(うち推薦入試枠:50名)
修業期間 24カ月 ※1 
平成30年4月~平成32年3月末
募集地域 全国
選考方法 推薦入試:書類審査
一般入試:小論文+書類審査
入学選考料 10,000円
スクーリング会場 東京都清瀬市(最寄駅:西武池袋線 清瀬駅)
スクーリング日数

実習が不要な方

<8日間>

平成30年
  6月16日(土)~17日(日)
  9月1日(土)~2日(日)

平成31年
  2月9日(土)~10日(日)
  8月24日(土)~25日(日)

実習が必要な方

<12日間>

平成30年
  6月16日(土)~18日(月)
  8月31日(金)~9月2日(日)

平成31年
  2月8日(金)~10日(日)
  8月23日(金)~25日(日)

レポート提出数 32本
レポート提出方法 「eラーニング」(インターネット)または「手書き」から選択可

※1 レポート科目の学習(提出)は7月中に終え、翌年2月の国家試験に向けて対策講座や模擬試験のサポートがあります。

受験資格

出願資格区分 内容
出願資格区分 A 4年制大学等を卒業した者又は3 月卒業見込の者(専攻は問いません)
出願資格区分 B 3年制短期大学等を卒業した者(夜間・通信課程を卒業した者を除く)で、厚生労働省の指定する施設において1 年以上相談援助業務に従事した者
出願資格区分 C 2年制短期大学等を卒業した者で、厚生労働省の指定する施設において2 年以上の相談援助業務に従事した者
出願資格区分 D 厚生労働省の指定する施設において4 年以上の相談援助業務に従事した者

出願書類

  推薦入試 一般入試
出願資格
区分
A B C D A B C D
入学
申込書
推薦書
志望
動機書
小論文 免除 免除 免除 免除
実務経験
申告書
実務経験
証明書 ※1
大学・短大等
卒業証明書 ※2
戸籍抄本 ※3
調査票
実習生
個人票 ※4

●:必須 ▲:対象者のみ -:不要

※1 平成30年3月末までに実務経験の条件を満たす場合、受験時には実務経験(見込)証明書を提出してください。
ただし、入学後に再度、実務経験証明書を提出していただきます。
※2 卒業見込みの場合は卒業見込証明書を提出し、入学後本課程へ卒業証明書を提出していただきます。
※3 各種証明書の氏名と現在の氏名が異なる場合のみ提出が必要です。
※4 『相談援助実習』の履修が必要な方は、必ず提出してください。

学費・奨学金等

学費

実習必要の方 実習不要の方
入学金 30,000 30,000
授業料 200,000 200,000
面接授業
参加費
50,000 50,000
実習費 150,000 0
合計 430,000 280,000
  • 授業料などの納入は、一括納入になります。
  • 提携教育ローンのお申し込みが可能です。
  • 教科書は、授業料とは別に購入していただきます。

奨学金関係

社会福祉士養成課程(一般)では、以下の制度や提携教育ローンが利用できます。

通信教育科「提携教育ローン」

入学予定者の入学時納入金の一時的な経済的負担を軽減することを目的とした、ローンです。一般の「教育ローン」とは異なり、「受講生」「学校」「銀行」の三者間での契約となるため、様々なメリットがあります。また、本課程では以下の提携教育ローン会社を利用することができます。

・(株)オリエントコーポレーション「学費サポートプラン」
・(株)セディナ「セディナ学費ローン」

このローン制度は学生及び保護者の学費負担をサポートするものであり、ご利用は任意となります。
ご利用の際は、契約内容をよく理解した上でお申し込みください。

介護福祉士等修学資金貸付制度

介護福祉士及び社会福祉士の育成・確保のため、介護福祉士又は社会福祉士の養成施設に在学する方および実務者養成施設に在学する方を対象に修学資金を貸付ける制度です。各都道府県が行っている制度ですので、詳細についてはご自身のお住まいの社会福祉協議会へお問い合わせください。

<東京都の例>

貸付対象 介護福祉士又は社会福祉士の養成施設の在学生で、「都内在住の方」又は「都内の養成施設に通われている方」
貸付額 月額5万円以内
入学準備金・就職準備金 各20万円以内(任意)

※その他、条件を満たす方のみ生活費加算あり。
詳細は在学する養成施設又は東京都福祉人材センターまでお問い合わせください。

貸付期間 養成施設の正規の修学期間
利子 無利子
返還免除 卒業後、都内の社会福祉施設において、介護福祉士又は社会福祉士として介護業務や相談援助業務等に継続して5年間従事した場合には、貸付金について返還免除を受けることができます。
返還 返還免除の条件を満たさなかった場合、全額返還となります。
【返還期間】貸付期間の2倍に相当する期間
【返還方法】月賦・半年賦・年賦の均等払い